節約テクニック集

積立預金・積立貯金をすると不思議とお金が貯まる話

2021年3月19日

いざ貯金をしようと思っても、月末になると何故かお金に余裕がなく、
「来月から頑張ろう!」と先延ばしになることはありませんか?
お金が手元にあると、心が大きくなってしまい、
無駄遣いとまでは言わないまでも、ついつい財布のひもが緩くなると思います。

でも、そんな事では「貯金を始める来月」は10年たってもやってきません!

そこでお勧めしたいのが、給与天引きによる積立預金です。
毎月の給料から、貯金に必要な金額をあらかじめ自動的に差し引くことで
無駄遣いを防ぐことができます。

これから積立預金を行うメリットを順に3点説明します。

1.天引きされた金額内で生活をする意識付けができる

給与天引きにする事で、銀行口座には引かれた後の金額が入金されます。
そのため月初の時点で、今月はいくらで生活をしなければならないかを計画できます。
月末になって、お金がなく身動きが取れない状況と違い、打つ手はたくさんあります。
金額の範囲内で生活しようという意識付けにもなります。

また、私だけかもしれませんが、
「今〇円あるから〇円残すようにする」とよりも、
「今〇円しかないから、それで生活する」のほうが難易度は低いです。

食べ物でたとえるなら、
「好物を最後にどれぐらい残すか都度考えないとならない状況」より、
「今あるものはこれだけだけど、全部食べてよい状況」のほうが気が楽です。

2.継続は力、長期間続けると大きな金額になる

ひと月当たりの積立額が小さくても、長期間継続で驚くほど貯金が出来ます。
毎月1万円を積立預金すれば、年間では12万円、10年続ければ120万円にもなります。

今は低金利なので銀行や郵便局に貯金をしても、利息はほぼありません。
しかし過去には1990年代には、郵便局の貯金金利が年利6%という時代もあったそうです。
100万円預けたらリスクなしで6万円が増える計算ですね。すごい!

今後そういう時代が来るかはわかりませんが、万一金利が上がれば利息収入も期待できます。

3.毎月貯金を意識せずとも、勝手に貯金できる

人間は意思が弱い存在です。手元に残っているお金を見て、
つい無駄遣いしてしまう事があるでしょう。

でも、貯金のプロセスを自動化することで、
人間の意志が介在する必要がなくなり、心の弱さという弱点を排除できます。

まとめ

積み立てる金額は最初は少なくて問題ありません。
天引き後の金額でも生活に余裕が出てくるようなら増やす事もできます。
また、1,000万円までは国が保護してくれるので、万一銀行が潰れても安心です。

長期的な資産形成の観点からも、ぜひ検討してみてください

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